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GDB-B ミッドナイトブラックマイカ 08V

塗装欠け 車庫にね、にゃんこがいるのよ、野良猫ね。ごはんあげるのよ。だんだん仲良しになるのよ。界隈のにゃんこにも口コミがあるらしくて、皆さん連れだってくるのよ。
 GDBっつーのはエンジンフードにエアインレットがありますなぁ。その後側がまた昼寝に具合がイイんすょ、みたいに大人気だね皆さんに。冬場は特に完璧っすょ。まぁ暖かいしな。
 でもね、洗車するでしょ、ツルツルでしょ、ソコに飛び乗るでしょ、滑るでしょ、アセるでしょ、ツメ出ちゃうでしょー当然。
 しかもツメ立てたまま滑り落ちるでしょ(泣)

 つー訳で、数年の内に4本セットのツメ跡(長いのは50cm以上!)が無数に刻まれたエンジンフード。いくら「気にしないちゃん」なワシでも、そろそろ我慢の限界かと。ま、都度磨いてたらあっとゆー間に地肌出ちゃうしな。
 んで、どうせ大々的に磨くなら、4年ほったらかしの石飛びでの欠けも一緒にナンとかしてやろーかね。

 見事に塗装が欠けた右側のAピラー。
最近のメーカー塗装は、飛躍的な技術革新で塗膜が強いもんだから、欠ける時は最下層まで一緒にイっちゃうのな。んで、ほったらかしとくと当然サビるわな。

耐水ペーパー  当然サビは落とさなきゃ塗れないんだけど、真鍮ブラシとか使うわけにもいかないんで、#1000の耐水ペーパーで様子を見ながらちょっとずつヤスる。
 なるべく最小面積で済ませたいんで、帯状に切ったペーパーを綿棒に巻いて、サビだけ落としたい。が、長いことほっといたせいで地肌が露出してるとこだけじゃ無く、微妙に周りの塗装面下までサビが侵食。もう後何年かほっとくと、周りの塗膜が浮いてくるんじゃね?ちょっと反省。
 結局サビ色が出なくなるまで範囲を広げて、3mm弱だった欠けが直径6mmの大穴(?)になっちゃったょ。
 塗膜の断面は上からクリア、顔料(マイカ含む)、その下に白っぽい層。これプライマーかな?それとも発色を良くする為の下地色なのかしら?
 昔のフェラーリのレッドは下にピンク塗るって聞いた事あるしな。
タッチアップ  タッチアップはSOFT99の「オーダーショップ タッチアップペン」
 近所のABとYHのタッチアップコーナーには欲しい色がありませんでしたょ
 最近希少車になりつつあるGDB-Bのさらに希少(不人気ともいふ)な黒。正式にはミッドナイトブラックマイカ(外装色コード08V)
 WEBで調べたら、SOFT99はカーペイントコンピューター調合システムORDER SHOPっつー希望色を店舗でその場で作ってくれるシステムがあるらしい。寄りのYHは都内11店舗の内に入ってるじゃん
 早速おねがい。事前に「色合わなくても文句いわん」書類にサインさせられる。調合時間はだいたい10分くらい。¥1,029

 水研ぎ水洗後、よく乾かして、薄く1度塗り。乾く間に一服、さらに今度はどぷっと厚塗り。ホントは完全硬化後が良いんだけどメンドくさいんで、乾かす事小1時間、さらに塗料を載せて、とりあえず今日はここまで。

 ん・・・はて・・・まてよ・・・
 これマイカ入ってねーんじゃね?


マイカ入ってない ■マイカ
 鉱物の雲母は無色半透明で真珠のような光沢があり、この雲母片に酸化チタンなどで被覆したものを混入もしくは積層塗布したものを、マイカ(パール)塗装という。
また、近年雲母より純度や表面の平滑度が高いアルミナフレーク(結晶生成法により大きさや厚みを制御して作る酸化アルミの微粉末)を使用する事により、乱反射が少なく輝度が高いマイカ(パール)塗装を可能にしている

 んでさー、セロファンに塗ってみたれば、やっぱ入ってないじゃんかぁマイカァ
 い、いや待て、一般的なマイカ塗装は地色とクリア層の間にマイカ層が・・・(タッチアップペンで、んな訳あるか!)
 SOFT99の客相にTELすると、スバル08Vには2色のマイカを調合するらしい。
 余談だけど、SOFT99の客相、おねーちゃんの対応はイイし、その場で(そのおねーちゃんが)端末打って配合調べてくれるし、担当営業に店舗へ連絡させて話通してくれるし、100点満点です。



一生分のタッチアップペイント

2本になった  調合タッチアップ現品を持ってYHへ。
 SOFT99から聞いたYHの担当を呼んでもらう。あら、前回の人(←多分この人が調合した)と違うのね。
 とりあえず経緯を説明。それから、調合システムが自動では無く、あくまで該当外装色コードに応じたレシピ(結構シビアらしい)表示を見た人間が調合する事を確認。さらに、これはクレームでは無く、前回本当にレシピ(端末が表示するデータ)通りに作ったものならば、仮に色(つかマイカ)が合わなくても現場の責任じゃ無いしね、なんてコッチが言い終わる前に「朝一で僕が自分で作ってみました」新しいボトル出て来た。
水研ぎ2回目  早速その場で新旧を塗比べるも、(マイカ)入ってんのかなぁ?「厚めに塗って乾く前のトコ微妙にキラキラしてません?」いやー遠視だからそんなに近付けられてもピント合わないのよ、みたいな。
 え〜っと、まぁ作っちゃったんなら仕方ないよねぇ、こっち試してみるよ。みたいな感じで、塗料とかマイカとか自分もよく乾かないうちに研いで失敗とかイロイロお話して。得られた情報は、研ぐんなら完全硬化に2〜3日、点付けでは判らないパールもコンパウンド掛けると出てくる場合あり、の2点。
 ま、だめでも面積小さいしな(あいかわらずいいかげん)

 まず、1回戦の余分なトコを研ぐ。今回は穴ほじるんじゃ無いんで、なるべく平面&小面積で研げる様に、アイスの棒に#1000ペーパー巻いて水研ぎ。
 おおぅ?マイカっぽい?
 実際には水の膜があった方がマイカっぽかったけど、画像になると乾いた方がマイカっぽい。どっちにしろマイカっぽい。
 前回結構盛ったつもりだったけど、まだ元の塗装面まで盛れて無い部分があるんで、研ぎはそこそこで終了(も1回研ぐからね)2回戦目は新規調合したヤツで。
乾かす 再度タッチアップ
 結局「正解」のタッチアップ(スバル08V)が2本になっちゃった。もう一生もつね。
完成 もうめんどくさい
 そんでもって、またまた2日間乾燥後に水研ぎ。なんとなくヒケたトコが残ってるんだけど、もう前回からメンドくさくなってきて、どーでも良くなってきたのょ・・・。あーもうやめやめ!イイじゃん所詮タッチアップなんだからっつーことでコンパウンド開始。
 思った通り映り込みがうねうねしてやがる、がしかし3m離れたらわかんねーさ。つか誰もそんなトコ見ちゃいねーしな。
 懸案のマイカはやっぱマイカだった。で、出来上がってみると、マイカより色見の方が気になるね。なんつーか「青い」ミッドナイトブラックマイカは青味がかった黒なんたケド、タッチアップ部は黒っぽい青。
 ま、本来の目的が、カケて錆びてたトコの補修なんだから、細かい事は気にするなって感じ?
 SOFT99ではタッチアップペンだけじゃなく、スプレータイプもあるんだけど、この色で面を塗ったら絶対色が合わないね。車の保管状態によって塗装の状態が一様じゃないっつーのもあるんだけど、所詮タッチアップはタッチアップっつー事でひとつ。


ブリス、ゴールドグリッター、ポリラック


bliss  冒頭でも書いた様に、本来はエンジンフードに無数に刻まれた4本線を消すっつーのがメインのお題目だったの。
 まず液体コンパウンド#9600をじゃんじゃんぶっ掛けながら、シュアラスター鏡面仕上げクロスで全面を万遍なく磨いてく。水でコンパウンドを洗い流すと、当然の事ながら塗面は一面マットでぱっと見まっ白。泣きそうになりながらも(だって4本線のトコ以外、塗装ダメージ皆無なんだもん)、4本線が消えるまでこれを3回位繰り返す。
 んで、次に#12000を、また盛大に掛けながら、極力、縦縦横横とゴシゴシ。これも3セットくらいやった後に中性洗剤(ジョイくん)で洗い流す。
 を? 4本線は消えてる(当然)ものの、硬い綿ウエスでコシゴシしたみたいなキズが・・・
 多分メンドクサがって小面積単位で磨かずに、端から端まで、ごーしごしやったからだねぇ・・・
 教訓、↑こーいうふーに磨くのイクない。意図した以上の速度に伴う圧力が掛かって、コンパウンドの性能以上に削っちゃうらしい。「破壊力は加速度の二乗に比例する」って島村ジョーも言ってたし(言ってたか?)
 結局また泣きそうになりながら、#12000を2セットでメンドくさくなってきて(またか)終了。

 今までは年に1〜2回なんとなく念入りに洗車後ポリラック施行、その合間に気分でゴールドグリッターってかんじだった。んだけど、アチコチでブリスがイイっつーのを目にして、今回はエンジンフード全面を「すっぴん」にするんで、ブリス試してみっかと、お試しセット的な80mlとスポンジ、クロスのセットを入手。
 まずポリラックとゴールドグリッターと水垢が混ざってるであろー外装全面を、ジョイ君5倍希釈液で念入りに洗車。ジョイ君泡立ち過ぎですょ。10倍希釈でもイイかも。
 念入り以上に水洗後にブリス施行。シュッシュの後にスポンジで擦らずに延ばし、吸水クロスであらかた水分をとってからセットに付属のクロス(普通のマジッククロスだろ?)で拭き上げ。
 洗車ヲタの間では「時間との勝負」「水分で拭きムラが」とかイロイロあるみたいだケド、ポリラックより大幅に楽でゴールドグリッターよりムラになりにくい感じ。
bliss施行後2ヶ月の水滴
 ガラス繊維で硬度がうんたら云ってるケド、所詮数十μの被膜なんで、バッグで擦ったり、にゃんこが滑って爪立てたりしたらアウトでしょ。あとは雨と水洗いに何ヶ月耐えるかだね。

 んで、2ヶ月以上経ちましたょ
 実際には、洗車後ブリス施行→2週間後軽くシャンプー洗車後ブリス2回目施行→→この間2回雨天時走行ノーケア→→2ヶ月後に3回目の雨、の時の画像(夜)
 撥水の時期はすぐに終わり親水性の被膜になってからが強いらしいんだけど、現状のツルツル感はゴールドグリッターよりイイ感じ。全体的にキリッとしたツヤっつーのかしらねぇ。ま、要はなんとなく保護されればイイっつー事で、ひとつ・・・



 しかしなぁ、抜本的なにゃんこ対策も考えんと

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